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社会になくてはならない仕事の単価が低すぎるのは何故?

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こんにちは、政宗です。

空は一面雲に覆われて、午後には雨予報の今日の東京です。

最高気温は9度と一桁の予報が出ていて、今日は一日中寒い残念な公休日となりそうです。

社会になくてはならない仕事の単価が低すぎるのは何故?

こんな表題にすると「お前は社会評論家か?」と言われそうですが、年末年始に率直に感じたことを述べさせて頂こうと思います。

去年の年末から今年の年始にかけては、曜日の並びの関係で一般の会社などでは9連休となったところが多いと思います。

私の勤務する市役所もご多分に漏れず9連休となりました。

で、市役所にはウチの会社の清掃部門も契約しているのですが(総合ビル管理会社なので)、年末年始はお休みとなります。

そうなると当然日を追うにつれてトイレなどが汚れて来るわけで、清掃担当が毎日きれいにしてくれているおかげで気持ちよくトイレが使えてるし、気持ちよく過ごせていることを実感する訳なんですよね。

つまりは、建物にとって清掃担当は無くてはならない存在な訳で、もっと言えば清掃がいなければ成り立たないくらいの存在な訳ですよ。

にもかかわらず、パートの募集チラシなどを見ると最低賃金のところばかりで、魅力的な求人は見当たりません。

これは清掃関係だけではなく、看護や介護などもなくてはならない仕事にも関わらず、報酬額は低いです。

我々警備員でも2号警備の交通誘導がいなければ工事現場が成り立たないにも関わらず、報酬額は低いですよね。

しかも現場までの交通費は実費とかいう案件が多いです。

そんなんだから、ウチの清掃さんも直ぐ辞めてしまう人が多くて、「あれ?また知らない人が入ったみたいだね!」なんてことが日常茶飯事です。

まあ、こんなのは今に始まったことでは無いのですが、汚いところをきれいにしたり、病人や介護が必要な人の面倒をみたり、ゴミを収集したりという、社会にとってなくてはならない仕事の報酬額をもっと上げるべきだと思うのは私だけでしょうか?

先日のテレビで、若者が渋谷で「最低賃金を1,500円にしろ!」というデモを行ったというニュースを流していましたが、東京で生活しようと思ったら全くその通りだと思います。

って、こんなこと以前にも書いたような気がしますが・・・。

まあ、社会に必要か?という意味では、我々1号警備員はちょっと危機感を覚える必要があります。

と言うのも、建物の警備なんていつ機械警備に取って代わられるか分からない存在だからです。

例えば、24時間誰かしら仕事をしているオフィスビルや商業施設ならば警備員の存在理由はありますが、市役所や学校などのようにある時間になったら無人になる建物の場合は、はっきり言って機械警備でも良い訳です。

そういう意味では、交通誘導の警備員は工事現場やイベント会場などにはなくてはならない存在なので、将来的にも安心ですね(体力的にキツイですが)。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、この年末年始で思うところがあったので書き連ねてみました。

では、また・・・(^^)/

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