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施設警備員 独り言

警察官と警備員は疑うのが仕事!【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

昨日はとても12月とは思えないほど暖かい一日でしたが、今日は一転して冬に戻ってしまった東京です。

このところ気温の変化が大きい影響で、体調を崩したりインフルエンザに感染する人が急増しているようで、市役所で行っている休日夜間診療の患者数も先月までは4~5人程度だったのがこのところは20人近くの患者が訪れるようになっています。

とりあえずは私の現場では体調を崩す隊員は出ていませんが、年末に向けてしっかりと体調管理をするように心がけたいですね。

警察官は容疑者を疑い、警備員は同僚を疑う!

まあ、疑うという言い方は語弊がありますが、警察官が容疑者を疑うのは当然ですよね。

で、警備員が同僚を疑うというのは要するにダブルチェックの意味で、同僚がチェックしたところを更にチェックするという意味です。

実際に警備員として従事している人なら分かると思いますが、人は多かれ少なかれ必ずミスをします。

例えば同じルートを巡回する場合でも、相謹者が見逃していることがあるかもしれませんし、自分が見落としている場合があるかもしれません。

この、同僚を疑うという意味は、相謹者を信頼しないという意味ではなく、ミスを速やかにリカバーする意味で「もしかしたら見落としがあるかもしれない」と常に頭の隅に置いて行動するのが重要という意味です。

私も警備員になりたての時に先輩から「○○が未施錠だったぞ」とか「○○のスイッチが入りっぱなしだったぞ」とか何だか人のアラ探しをされているようで嫌でしたが、警備員とはそういう仕事なのだというのが最近になってようやく理解できるようになりました。

というのも、このところAランク隊員の見落としやミスを発見することが多々あって、ちょっと「最近たるんでるんじゃね?」と思うことがあったからなんですよね。

人のやったことを疑うとか再確認すると言った行為はあまり好きではないのですが、「○○さんだから大丈夫だろう」ではなく「○○さんでも見逃しているかもしれない」という「だろう」ではなく「かもしれない」思考が警備員の基本であるということを最近になって再認識させられた政宗なのでありました。

では、また・・・(^^)/

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施設警備員の仕事

施設警備員の仕事の基本は正常を確認する事!【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

朝から強い日差しが照り付けていて既に30度を超えていますが、午後からは雨の予報が出ている今日の東京です。

さて、先週から新人警備員のNk氏の現場研修が始まり、いよいよ来週からは1本立ちという事になっています。

政宗も1日だけ実地研修に立ち会って巡回のコースをおさらいしたのですが、新人警備員に改めて警備員の仕事とは?という事を教育するに当たって、基本中の基本を再確認しましたのでご紹介します。

その1:施設警備員の仕事の基本は正常を確認する事である

まず、施設警備員の基本中の基本は日頃の正常な状態を維持していることを確認する事にあります。

そのために予め決められている巡回コースの正常な状態を細部にわたって記憶し、少しでも異常があった場合は直ぐにクライアントに報告しなければなりません。

異常な状態とは「汚れ」「破損」「損壊」「水漏れ」「未施錠」「不正行為」などなど多岐に渡りますが、巡回は神経を研ぎ澄ませてそれらの異常の有無をチェックしながら行わなければなりません。

その2:施設警備員はよく尋ねられる

施設内や警備担当エリアを巡回中に、お客様や通りすがりの一般人からよく物を尋ねられます。

最も多いのは近くの施設への道順を尋ねられることなので、予め自分の担当する周辺の建物や施設の場所などを把握しておいて、丁寧に道案内してあげる事も重要な仕事です。

その3:違反者には注意するのではなく「お願い」する

お客様の中には禁煙となっている所で煙草を吸ったり、駐輪禁止の所に自転車を止めたりと禁止事項を守らない違反者も少なくありません。

もちろん、そんな違反者を見かけた時には声をかけるのですが、警備員には強制力はありませんので禁止行為であることを伝え上から目線で「注意」するのではなく、あくまでも低姿勢で「お願い」する事を忘れてはいけません。

お客様の気分を害することなく理解して頂くのも警備員の大事な仕事です。

また、なにかトラブルになりそうな時は速やかに仲間や上司に連絡して対応を仰ぐか、警察などへの連絡を要請することも重要です。

傍から見ると何気なく歩いているように見える警備員の巡回ですが、色々と考え感覚を研ぎ澄ませながら巡回することを忘れてはいけません。

新人警備員の教育を目の当たりにして、改めて施設警備員の基本を再考させられた政宗でありました。

では、今回はこの辺で・・・(^^)/

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新任警備員教育 施設警備員の仕事

先輩警備員は新人に対して施設警備員としての基本と正しい対応を教えるべき!

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こんにちは、政宗です。

スッキリとした気持ちの良い青空が広がって、洗濯物が良く乾きそうな今日の東京です。

今日はは久しぶりの公休で本来はのんびりと過ごしたいところなのですが、ブログを書いたら家中の掃除機掛けやらトイレ掃除やら色々と家事に忙しい政宗なのです。

さて、今回は先輩警備員の新人に対してのありかたについて書いてみたいと思います。

先輩警備員の新人に対しての正しいありかたとは?

さて、政宗の現場は現在未経験の新人警備員が3人、ベテラン警備員2人の計5人でシフトを回しています。

勤務の組み合わせとしては新人同士で組む時もあればベテラン同士になる時もある訳ですが、問題は新人とベテランが組んで勤務する場合です。

当然、新人は警備員としてのイロハから学ばなくてはならないので、ベテランの警備員は施設警備員としての本来のあるべき姿を教えるべきなのですが、時として今までの経験からの独自の判断で基本から外れた対応をすることも少なくありません。

例えば、ある事案が起こった場合には本来ならば2人で対応しなければならないところを「あ~、これはどうせ〇〇だから1人で大丈夫だよ。俺が行ってくるから待機していてくれる!」などと勝手な判断で対応してしまうのです。

まあ、ベテランにしてみれば気を利かせたつもりなのかもしれませんが、新人にとっては良い勉強の機会を奪われたことになって、正しい対処の仕方を教われなかったことになってしまいます。

また、新人が本社の研修などで学んだ事を実行しようとすると、ベテランが「俺はそんな話聞いてないよ!」とか「それは決定事項なの?」「それはこの現場の皆が承知している事なの?」などと難癖をつけてくる場合があります。

ベテラン警備員にとってみればやり方が突然変更されたり、自分の知らない話は気分が悪いのかもしれませんが、雇い主の本社からの指示なのですから素直に従うべきだと思うのですが、現場主義と言うか「自分の経験上こうするべき」というプライドが邪魔をするのか、政宗の先輩達はいちいち難癖をつける傾向があるのです。

警備員未経験者の政宗としては先輩方の個人的な意見や経験上の話は今はどうでもよくて、警備員としての基本的なあり方や対応を教えてもらいたいのです。

何か事が起きた時に、警備員としてどのような行動を取るべきなのか!どのような対応がベストなのか!クライアントの財産を守るために警備員としての基本的なあり方を学びたいのです。

政宗の現場には「この時間に2人で対応したら一人は本来仮眠している時間だから残業代が発生してしまって、経費が余計に掛かるから経費担当の副所長に怒られるよ!」などと言う先輩がいますが、そんな事は会社側が考えることであって現場の警備員が考える必要はないのです。

まあ、面と向かって先輩に言うと機嫌を損ねてしまいますので言えないのですが、ハッキリ言って政宗的にはそんな先輩の言う事には従いたくもないし、教わりたいとも思いません。

ベテランの経験豊富な警備員であるならば、新人に対しては施設警備員としての基本をまずは叩き込んで欲しいと節に願う政宗なのであります。

では、今回はこの辺で・・・(^^)/

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