政宗が転職先に施設警備員を選んだ理由【その2】

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こんにちは、政宗です。

今日の東京は朝のうちは日差しがありましたが、午後になるとどんよりとした雲が空を覆っていて久しぶりのお湿りが期待されます。

また、そろそろ嫌な花粉が飛んでくる時期なので、対策を考えなければと思っている今日この頃です。

さて、今回は政宗が転職先に施設警備員を選んだ理由【その2】という事で、【その1】の続きです。

給食調理員を辞めようと思った理由

契約社員の実態【続き】

11人いる給食スタッフの中でチーフとサブチーフの私意外は全て女性のパートさんで、しかもチーフが67歳と高齢なので業者からの食材の受け取りや検品、下処理などの力仕事は殆ど私の担当になり、腰に大きな負担が掛かります。

また、一応契約社員としての採用でしたが、いずれにせよ非正規雇用の時給月給なので夏休みや冬休み・春休みといった3季休業中は収入が激減してしまい募集要項に書いてあった額面の報酬がもらえたのは2回程度で、あとは大きく下回ることが殆どでした。

一応、契約している間は社員扱いというのが「契約社員」だという認識なのですが、待遇はアルバイトと何ら変わりなく社員という事で変な責任をなすりつけられたり「これだったら普通にアルバイトで募集した方が良くね?」と常々思いながら仕事をする毎日でした。

それでもとりあえず1年間はどうにか我慢して勤めていましたが、寝返りを打つたびに痛みで目が覚めてしまう程に腰痛が悪化し、更にパートのオバちゃんたちとの関係や栄養士ともなかなか馴染めないことから転職を考えるようになったのです。

転職の壁を取っ払ったきっかけ

そんなこんなで、夏休みのある日の週末に高校時代の仲間で飲み会があり、7人程集まった中に親友のYも参加していました。

Yは大手ビジネスマシン会社の営業部長をやっていたのですが、2年ほど前に早期退職(体裁の良いリストラ)して現在は高速道路の料金収受員をやっています。

高速道路の料金収受という仕事は、ご存知の通り24時間稼働していなければならない仕事ですので夜勤を含むシフト制で、盆暮れ正月も関係なく業務を行わなければなりません。

ワイワイと飲みながら互いの近況などを報告しているうちに、「そんなに収入が不安定なら、基本給は安いけどウチの会社受けてみたら?所長には俺から話しておくから!」とYが提案してきました。

当時は夏休みで暇だったこともあり毎日ネットで転職情報を漁っていたのですが、50歳を過ぎたオジサンが応募できる仕事と言ったら居酒屋とか弁当・総菜などの飲食業かビルの掃除、マンションの管理人が殆どで、あまり収入的には期待ができないものが多かったのです。

唯一、収入的にそこそこ良いなと思ったのが警備員の仕事なのですが、その当時は警備員に付き物の「夜勤」が未知なる領域で自分に夜勤が務まるのか自信が無く一つの壁になっていて、警備員は転職の対象から除外していたのでした。

しかし、Yの話によるとそこの会社は1年間無事に勤めると正社員に登用してもらえるのと、一応60歳で定年なのですが67歳までは嘱託で働かせてもらえるということ、また、夜勤も「辛いのは最初の3ヶ月ぐらいで慣れてしまえば問題ない!」とのことでしたので、渡りに船とばかりに受けてみることにしました。

早速、履歴書・職務経歴書などをYに送り担当者からの連絡を待ちますが夏休みが明けても何の音沙汰もなく、「ひょっとして書類の段階で不採用決定か?」などと思い始めた9月の終わりに採用試験の担当者から受験の意思確認と採用試験を10月の半ばに行うとの連絡があり、数日後に採用試験の詳細が送られてきました。

で、試験当日は有休を取って試験会場になっている会社の本部に行ってみると、私を含め8人が受験していました。

試験内容は、簡単な小学生レベルの計算問題(これが80点以上取れないと面接してもらえない)、適性検査が行われて別室で面接の順番を待ちます。

で、面接も無難に終わり(本人はそう思っている)合格者には2~3日後に連絡いたしますとのことで、採用試験は終了しました。

ところが、3日を過ぎても何の連絡もなく、もしや?と思い始めた1週間後に履歴書が送り返されて来て不採用が確定されました。

そこで働く友人の紹介という事もあり、ほぼほぼ合格は間違いないものと思い込んでいたのでかなりショックでしたが、結果はどうにもならないので頭を切り替えるしかありません。

施設警備員を選んだ理由

それから2週間経った日曜日に求人チラシを見ていると、我が家からそれほど遠くないところで施設警備員募集の記事を見つけました。

その頃には夜勤の壁も取り払われていたので、詳しく内容を見てみると「新規の現場での敷地外周の巡回警備」、しかも時給も悪くないとなれば応募するしかないでしょ!ということで、即応募。

もちろん、この他にも警備員の募集記事はいくつか載っていましたが、どれも交通誘導や駐車場などの屋外で行う仕事ばかりで、天候や季節によっては非常に厳しい現場が予想されますので除外していたのです。

その点、施設警備の場合は基本的に建物の中で立哨(入口などに立って警備する事)や巡回を行うので、季節や天候などの影響を受けにくいということから、身体に掛かる負担が少ないと考えたのが施設警備を選んだ理由です。

まあ、ぶっちゃけ簡単に言うと「楽そうだな!」と思ったわけですね!(^^;

で、11月の初旬の夕方に面接担当者と待ち合わせて、実際に警備を行う現場にて本社の部長さんや警備長、採用担当者で面接を30分程度行って面接試験は終了!

これまた「合格の場合は2~3日後に連絡いたします!」とのことでしたが、5日経っても連絡が無く「あ~、また落ちたのか・・・」と落胆したのですが、1週間経っても履歴書が返送されてきません。

一体どうなっているのか???と思いはじめて2週間になろうとした時に、ようやく履歴書が送り返されてきました。

結果は分かっているとはいえ、やはり履歴書が送り返されてくると落ち込みます。

思いもよらない展開に・・・

受けた面接が2連敗でちょっとメゲてはいたのですが、給食現場でのストレスが限界で「何が何でも絶対に転職してやる」という意識が強くなり、日曜日に施設警備員の募集を捜していたところに、ふと目に留まった記事がありました。

「平均月収40万円、50万60万稼ぐ方多数!月収100万円も夢じゃない!!」というコピーで、仕事の内容を見ると「軽自動車の委託配送」の仕事でした。

現在、私は軽自動車どころか2年前に車を処分してしまったので無理かな?と思ったら、「貸出車両があるので車両を持っていなくても始められます」とのこと・・・。

ただ、実際はどうなのか良く分からないのでネットでブログを探し読み漁ったところ、そこそこ稼げそうだと思い、とある配送会社に事業説明会の申し込みをしたところ、一週間後の11月某日に説明を聞くことになりました。

その後も色々と軽配送についての情報を集め、ほぼほぼ軽配送で個人事業主として独立する気満々で給食の仕事をしていましたので、嫌なことがあってもいつでも辞められるという開き直りから、右から左に受け流す余裕が生まれて来ていました。

で、翌日に軽配送の事業説明会を控えた金曜日の帰りにスマホを見ると(衛生上と時間的都合から、仕事中はスマホを触らないようにしている)留守番電が数件入っていて、内容を確認したところ不採用になった施設警備のビルメンテナンス会社の面接担当の方からでした。

帰宅してから折り返し電話をしてみると、「先日は大変失礼しました。実は先日の現場で欠員が出たので、身勝手なお願いで申し訳ありませんが、もしまだ転職先が決まっていないのでしたら、ぜひ採用させて頂きたいのですが・・・」といった内容で、まさに大ドンデン返し!

一瞬迷いましたが、気が付いたら「ぜひ、よろしくお願いします!」と答えていた自分がいました・・・。

というのも、軽配送はいつからでも始められそうだし、とりあえず施設警備員をやってみてからでも遅くないかな!という考えがほんの2秒もかからない間に頭の中を巡ったのでした。

翌日はせっかくなので一通り軽配送業の仕組みなどの説明をして頂き、後日参入するしないの返事をすることにして帰宅。

もちろん、今回は辞退させていただきました。

あとは、契約している給食の委託会社に退職の意向を伝え、約1か月後の金曜日に無事退職。

翌週の月曜日から、東京ビルメンテナンス協会にて新任警備員教育講習を受けて現在に至ります。

私が得た教訓

ここで私が得た教訓は、50歳を過ぎての転職は確かに募集も選べる業種も少ないですが、「諦めずに行動していれば必ず道は開ける」という事です。

確かに採用試験で落とされる確率は多いですが、本気で転職を考えているのならメゲずに応募し続けることが重要です。

あなたがもし転職で迷っているのならば、まずは行動あるのみです!頑張りましょう。(^^)/

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現場研修終了!【夜勤研修2日目】

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こんにちは、政宗です。

今日の東京は昨日の強い北風も収まって、気持ちの良い晴天が続いています。

ところが、このところの晴天続きで空気がカラカラに乾燥しているので私の周りではインフルエンザに掛かる人が増えているようで、雪は勘弁ですがここらで一雨欲しいところです。

今日の研修

さて、私の現場研修も佳境を迎え、今回の夜勤を持って現場研修はとりあえず終了という事になりました。

実は現場研修には、現場で実際に勤務している先輩方の他に本社から教育係として一人派遣されて、私の指導や業務の理解度を判断して研修の日数を決定するのですが、「日常巡回」「閉館巡回」「開放巡回」は一応大丈夫との判断をして頂き、次回の勤務からは独り立ちすることになりました。

今までは研修という事で先輩警備員と一緒に巡回していたのですが、今度からは一人で巡回することになりますので巡回漏れが無いようにしっかりと行わなければなりません。

ちなみに、次回の勤務は6日の夜勤になるのですが、今月は先輩方が講習会やら検定試験などで変則なシフトになっていて、本来ならば「当務>明け>夜勤>明け>公休」という順番のシフトなのですが、夜勤が連続で続いたり今月末には「当務>夜勤」という当務明けのその日の夜に夜勤という厳しいシフトが待っています。

何といってもとりあえず半年間は見習い期間ですので、この期間の業務をしっかりと行って正式契約に結び付けなければなりません。

まあ、どっちにしても非正規雇用のアルバイト扱いではありますが・・・(^^;;

では、また・・・。

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政宗が転職先に施設警備員を選んだ理由【その1】

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こんにちは、政宗です。

今日も東京は快晴でちょっと北風が吹いていますが、気持ちの良い青空が広がっています。

さて、今回は私「政宗」が給食調理員からの転職先に施設警備員を選んだ理由を書いてみたいと思いますが、まずは私が転職に至るまでの過程をお話しさせて下さい。

給食調理員を辞めようと思った理由

20歳で東京都某区の職員として給食調理に携わりましたが、当時に配属された学校は児童数1300人という大規模校であり一番下っ端の私は先輩方の指示に従って野菜の皮むきや牛乳の本数数え、クラスごとの食器の準備など、調理以外の仕事が殆どでした。

当時は定年制度が導入される直前で、70歳近いオバちゃん(お婆ちゃん)や60代の先輩方が多く、若手の私は便利な小間使いのような扱いでした。

当然、若かった私も嫌気がさして何度も辞めようと思いましたが「せっかく公務員になれたのだから」との思いで何とか頑張りました。

そんなこんなで3年経ったある日、水を張った水槽の中にあるピーラーで皮を剥かれたジャガイモの芽を中腰で取っていたところ誰かに呼ばれました。

そこで「ハイ!」と返事をして起き上がった瞬間、腰に電流が走ったような痛みを感じて動けなくなってしまったのです。

それが、私と腰痛の長~い付き合いの始まりでした。

それ以来、ダマしダマし腰痛と付き合いながら27年間コツコツと仕事を続け、人に段取りを指示するまでになったある年に給食業務を民間に委託するという区の方針で学校用務員に転職務することになりました。

そもそも、調理の仕事などあまり興味がないままに給食調理員になってしまったので、用務員に転職する事への抵抗感は全くありませんでしたし「クビにならないだけマシ!」との思いもあって、私なりに用務員として一生懸命に業務を行っていました。

ところが、用務員になって3年が過ぎたある日にトラブルを起こしてしまったのです。

まあいろいろすったもんだがありましたが、結局原因を作った私が責任を取って辞めることになり、せっかく長く勤めてそれなりの年収になっていたので妻からはさんざん怒られました。

長い再就職への道

で、直ぐに再就職をしようと色々転職情報や人材募集の情報を漁りましたがなかなか良い条件の仕事は無く、じっくり探すことに切り替えて色々と稼ぎの方法を調べることにしました。

職業を色々と調べていく中で特に興味を引いたのがインターネットによるビジネスで、中でもアフィリエイトは稼げそうという事でネット塾やらセミナーやらで勉強しながら実践してみますが、なかなか満足な結果が得られぬまま2年が経過してしまいました。

いい加減蓄えも底を着く寸前だし、家のローンもまだ残っているので背に腹は代えられないという事で、手っ取り早く経験を活かせる民間の給食調理員の募集に応募したところ、面接のその場でサブチーフという待遇で採用という事になりました。

契約社員の実態

ところがいざ仕事を始めてみると、11人いるスタッフの中でチーフとサブチーフの私意外は全て女性のパートさんで、しかもチーフが67歳と高齢なので業者からの食材の受け取りや検品、下処理などの力仕事は殆ど私の担当になり、腰に大きな負担が掛かります。

また、一応契約社員としての採用でしたが、時給月給なので夏休みや冬休み・春休みといった3季休業中は収入が激減してしまうのです。

その結果、募集要項に書いてあった額面の報酬がもらえたのは2回程度で、あとは大きく下回ることが殆どでした。

それでもとりあえず1年間はどうにか我慢して勤めていましたが、寝返りを打つたびに痛みで目が覚めてしまう程に腰痛が悪化し、更にパートのオバちゃんたちとの関係もなかなか馴染めないことから転職を考えるようになったのです。

と、ここまで書いたところで夜勤に出かける時間になってしまいましたので、続きはまた後日・・・。

では、夜勤に行ってまいります!

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夜勤研修1日目

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こんにちは、政宗です。

今日の東京はお天気は良かったのですが北風が冷たく吹いて、外に出ると寒かったですね。

で、昨日は初の夜勤研修で今朝帰宅して軽い食事とシャワーを浴びた後にひと眠りして、起きたところでブログを書いています。

夜勤そのものが初めてなうえに、仮眠スペースの問題から徹夜することになっていたので果たしてどうなるかと思いましたが、ミンティア メガハードのおかげもあって、どうにか乗り切ることができました。

今日の研修

私の職場での主な夜勤業務は通常巡回の他に商業施設の共用ホール残留者確認・エスカレーター停止・4ヶ所ある自動扉の施錠・ゴミ置き場の可燃物確認・不審者の有無などの閉館作業が重要な仕事になります。

共用ホールの閉館作業は夜間巡回の途中で行うのですが、懐中電灯や鍵の持ち出し、自動扉のスイッチが高所にあるためにそれを操作するための伸縮棒など、通常の巡回よりも携帯するものが多く準備に時間が掛かります。

共用ホールの閉館は23時ちょうどに行わなければならないので、それに合わせて時間を見計らって巡回に出発してまずは4ヶ所の自動扉を23時に施錠して外から人が入らないようにします。

その後、共用ホールにある店舗の施錠確認や昼の巡回では行わないトイレの残留者や忘れ物確認、ゴミ置き場と倉庫の可燃物の有無と施錠確認など、通常とは異なった経路で巡回を行うために、記憶が曖昧になってきます。

中でも辛いのが、2本あるスタッフ用階段に人が侵入していないか確認するために1階から6階まで上り下りしなければならない事で、途中から息が切れて頭がボーっとなってしまいました。

とりあえず、先輩に教わりながら一つ一つ作業をこなしていくのですが、1本目の階段を下りて2本目の階段を上っている途中から記憶が途切れ途切れになってしまいました。
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日勤現場研修2日目【初の異常発報!】

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こんにちは、政宗です。

今日の東京は天気予報通りに昨日とは打って変わって寒い一日でしたね。

流石に今日は警備服の上から防寒着を着ていないと寒くて巡回できませんでした。

今日の研修

さて、今日は日勤での現場研修2日目でしたが今日も基本は巡回が中心で、新たにお目にかかる先輩警備員や設備の方にご挨拶したり防災センター待機中に行う防災設備の定期確認を教わったりと、さほど複雑な業務はありませんでした。

ただ、昼食を終えてちょっとまったりとしているところに、突然の異常を知らせるブザーが鳴り響き一瞬でその場に緊張感が走ります。

メッセージモニターを見ると、同じ敷地にある商業施設の事務所の「オートロックこじ開け」という内容でしたので、防災センターのセンター長、先輩警備員と共に現場に同行させてもらいます。

現場に着いてみると一見何の異常も見当たらず、何事もなく職員の方が出入りしています。

無線で防災センターに確認をとると既にセンサーは復旧し通常の状態に戻っているとのことで、原因不明でしたが開閉時にドアセンサーに何かゴミでも付着したか何かで一瞬信号が遮断されて発報したものと結論付けて終了!

カードキーなどのオートロックではたまに起こる事案らしく、意外とドアセンサーはデリケートにできているらしいです。

人生初の「異常発報体験」でした。

その後は何事もなく、なんとなく待機と巡回を繰り返して17時で終了のはずが、18時からの夜勤警備員との引き継ぎも覚えないといけないという事で、18時に引き継ぎを行って無事終了

で、いよいよ明日は初めての夜勤研修です。

しかも、研修のために定員より一人多く勤務するために仮眠スペースがいっぱいなので、通常の18時から翌9時までの夜勤ではなく労働時間を少なくして仮眠なしの休憩で対応するために21時からの出勤になります。

つまり、簡単に言うと徹夜という事ですね(^^;

この年になると徹夜はなかなか辛いですが、ちょっとした徹夜対策も用意してあるのでその効果も確認しつつ頑張りたいと思います。

まあ流石に2日間グルグルと何周も巡回をしているので日中巡回の経路は完璧になりましたが、夜間の商業施設閉館巡回はまだ行っていないので、果たしてどんな作業が待っているのやら・・・!

では、また(^^)/

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日勤現場研修1日目

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こんにちは政宗です。

今日の東京はまるで春のような陽気で、日中はコートなどの防寒着が要らないくらい暖かでしたね。

ただ、夕方から北風が強く吹き出して急激に冷えて来ているので、明日はまた寒くなりそうです。

今日の研修

さて、今日からいよいよ現場研修です。

とりあえず、私が警備員未経験者だという事を配慮して頂き、今日と明日の研修は朝9時から夕方17時までの日勤という事になっています。

で、早速、初日の仕事ですが、とりあえず巡回経路を覚えることに集中した一日でした。

ここの現場の巡回というのは建物の中はほんの少しで、主に建物の外周部分が巡回経路になっています。

ですから、今日のように程よい気温だと巡回するのにとても助かるのです。

あとの仕事と言えば殆どモニターの監視で、はっきり言って体力的には前の給食調理に比べると非常に楽です。

巡回の時以外は空調の効いた防災センターの中の勤務なので、工事現場での車両誘導や駐車場などの警備に比べたらおいしい仕事だとは思います。

ただし、防災設備の操作法やら定時に行う防犯のための館内アナウンスやら警備日報の書き方やら、覚えることは少なくありません。

とりあえず今日は巡回経路は覚えましたので、明日は何を教わるのかちょっと緊張します・・・(^-^;

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新任警備員補充教育講習

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こんにちは、政宗です。

今日の朝は寒かったですが、午後からは風は強かったですが暖かかったようですね。

さて、東京ビルメンテナンス協会での新任警備員教育講習は昨日で終了しましたが、実はそれだけでは法定教育時間の30時間には達していないので、それぞれの所属する会社で補充教育を受ける必要があるのです。

で、今日は私の所属する会社の本社で新任警備員補充教育講習を6時間受けてきました。

今日の講習

今日の講習内容としては、「今年度に起きた様々なクレーム事案の報告及び対処法」「会社における施設警備員としてのありかた」「心肺蘇生実習」「護身術」「自動火災報知設備の取り扱い方法と復帰のやりかた」などを補充講習して頂きました。

最初の「今年度に起きた様々なクレーム事案の報告及び対処法」などというのは殆どが人間関係のトラブルで、言葉使いだったりちょっとした配慮でトラブルにならずに済みそうな案件でした。

「会社における施設警備員としてのありかた」は警備業法第15条の再確認のような内容で、警備員には何も権限が与えられていないという事を肝に銘じて日々の業務に取り組むべしという事でした。

その後は昼食を挟んで「心肺蘇生実習」ですが、一昨日ビルメンテナンス協会の講習でやったばかりなので特に戸惑う事もなく終了。

で、「護身術」については会社の課長が元警視庁で柔道8段という凄い人なので、さぞや厳しく警戒棒を片手にエイ!ヤー!などと行うのかと思いきや、犯罪者が殴り掛かってきた時の防御法として徒手による「前さばき」「後ろさばき」なる技を教えて頂きました。

警備員は立哨業務を行っている時は壁を背にしていることが多い事から、万が一正面から殴り掛かって来られても前さばきでかわすことで相手との立ち位置を逆転して、その後の攻撃に対しては後ろさばきで対応することで常に背後に間合いを取るスペースを確保する事を目的とするものでした。

もう一つの護身術として、腕を掴まれた時の手の「外し方(切り方)」のコツを教えて頂きましたが、文章で説明するのは難しいので割愛します。

護身術については発想の転換とちょっとしたコツを知っているか知らないかによって、自分の身を守れるか守れないのかという境目がはっきり違ってきますので、覚えておいて損はないと思います。

最後の「自動火災報知設備の取り扱い方法と復帰のやりかた」については、練習用の自動火災報知設備を使って誤報時の発報後の対処の仕方と真報の場合の対処の仕方を館内放送を交えて実践的に訓練しました。

ただ、自動火災報知設備は現場によっても様々な機種がありますので、操作方法と対処の仕方は現場のマニュアルに沿って行なわなければなりません。

いずれにせよ、実際に様々な場面に遭遇した時に、迅速で的確な行動をするためには日頃からのシミュレーションが必要不可欠であるという事を認識させられた一週間の教育期間でありました。

いよいよ来週から2日間の現場研修を経て実践です。

頑張らねば・・・!

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新任警備員教育講習4日目

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こんにちは政宗です。

今日は朝は冷え込みましたが、日中は意外とそうでもなかったようですね。

講習でほぼ一日中地下の研修室にいると外の様子が全く分かりませんので、帰りに外に出て初めて「今日はそれほど寒くなかったようだ」という事を感じることができます。

というわけで、お昼はおにぎり3個で新任警備員教育講習最終日の4日目を乗り切りました。

今日の講習

で、今日のカリキュラムは「警報装置その他当該警備業務を適正に実施するために必要な知識及び技能」「不審者を発見した時にとるべき措置」「巡回の方法」について学びました。

最初の「警報装置その他当該警備業務を適正に実施するために必要な知識及び技能」というのは、要するに自動火災報知設備「自火報」の扱い方と消火栓のタイプと特徴という事です。

施設警備員として業務を遂行するにはこの知識と技能が備わっていないと瞬時に「使えねえ警備員!」というレッテルが貼られてしまうほど重要な技能だそうです。

まあ裏を返せば、これをきちんと出来さえすれば「できる警備員!」という信頼を勝ち取れるということなので、現場の自動火災報知設備の特徴と誤報で発報した時の止める手順はきちんと覚えておかなければなりません。

過去にも、自火報が発報しているにも関わらず、どうすれば良いのか分からずに逃げ出す警備員も多くいたそうです。

次の「不審者を発見した時にとるべき措置」というのは、勤務する施設内で気になる人物を発見した場合はとりあえずマークした後に、「上司に報告して見守り」した後に「丁寧な対応で声掛け」して速やかにお引き取り願う。

中には因縁をつけて来る人もいるので、その挑発には絶対に乗らずに必要とあらば上司に連絡する。

明らかにその筋の人の場合は迷わずに110番通報するなど、不審者の定義や接し方を学びました。

そして最後の「巡回の方法」については、巡回の目的や「早朝帯」「昼間帯」「夕方」「夜間帯」「深夜帯」というそれぞれの時間帯での巡回の目的と留意点や巡回時に持ち歩く鍵の取り扱い方法、巡回時に発見した不審物の取り扱い方法などを教えて頂きました。

一応、今日の講習をもって新任警備員教育講習は終了ということで、帰りに「終了証」を頂くことができました。

しかし、この講習だけでは時間がまだ法定時間に達していないので、明日、本社にて補充教育という講習を受けてから警備服を貸与してもらう予定になっています。

何はともあれ、無事に新任警備員教育講習を終了出来てとりあえず良かったです。

 

 

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新任警備員教育講習3日目

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こんにちは、政宗です。

この新任警備員教育をやっている東京ビルメンテナンス協会の建物は西日暮里の駅から徒歩で3分くらいのところにあるのですが、周辺に食事をするお店が少なくていつも駅近くのコンビニでおにぎりを3~4個買って温かいルイボスティーと共にお昼に食べています。

しかし、それが3日も続くと流石に飽きてきた感じではありますが、混んでいる牛丼屋さんやお昼のコンビニのレジに並ぶのも嫌なので、あと一日頑張っておにぎりのお昼で乗り切ろうと思っています。

今日の講習

ということで、新任警備員教育講習3日目ですが、今日の内容は「警備対象施設における人又は車両等の出入の管理方法」「応急措置法(心肺蘇生法)」「護身用具(警戒棒)の取り扱い」「警備業務を適正に実施するために必要な知識及び技能」という内容の講習でした。

「警備対象施設における人又は車両等の出入の管理方法」というのは、警備対象施設の中に不適切に訪れたり居座る人に対してどのような対処をするのが望ましいのか?とか、施設の前に不適切な駐車をしているドライバーに対しての接し方など、主に迷惑行為に対する対処の仕方の講習でした。

「応急措置法(心肺蘇生法)」はあなたもご存知だと思いますが、倒れている人の意識確認や呼吸の有無、協力者を募って119番通報やAEDを持ってきてもらっている間に胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸を繰り返し、AEDが到着したら指示に従って装着して救急隊に引き継ぐまでは胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸を繰り返し行わなければならないというものでした。

実は、以前に「応急措置法(心肺蘇生法)」は前々職で一度講習を受けたことがあったので、全く経験が無いと言う訳ではありませんでしたが、呼吸の有無の確認を忘れたり胸骨圧迫の位置が適切ではなかったり実際にやってみるとまだまだ未熟なところがありました。

しかし、訓練や講習会などで経験するのとしないのでは、実際の現場に立ち会った時の動きに雲泥の差が生まれることは明白で、警備業の適切な職務を遂行するためには欠かせない訓練だと思いました。

「護身用具(警戒棒)の取り扱い」については、警戒棒と言うものに触るのが初めてという事もあって、構えから打撃に移行する時の足と手が上手く連動しなかったり、力の入れ加減や振り方などもぎこちない動きになってしまいました。

まあ、この辺りは実際の現場で警戒棒が配備されているかどうかは分かりませんが、自分の身の安全を確保するためにもとりあえず形になる程度の訓練は必要ですね。

最後の「警備業務を適正に実施するために必要な知識及び技能」というのは、自分が警備する施設の構造や備品の配置、消防設備の操作法などをきちんと把握して、いざという時にも落ち着いて適切な処理ができるようにしておかなければならない、という全く持っておっしゃる通りの内容でした。

というわけで今日の講習は半分が実技講習でしたので、いつも睡魔と戦わなければならない昼食後も眠気を感じることなく3日目の講習を終えることができました。

いよいよ明日は最終日ですが、気を緩めることなく頑張って終了証を頂きたいと思います。

 

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新任警備員教育講習2日目

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こんにちは、政宗です。

今日も寒い一日でしたね。

昨日は講習にはステンレスボトルに冷たい麦茶を入れて持って行ったのですが、一口飲むたびに体が冷える感じがしたので今日は温かいルイボスティーを入れて持って行きました。

やはり寒い時期に温かいお茶は良いですね、しかもルイボスティーにはカフェインが含まれていませんので、コーヒーや紅茶のように利尿作用がないのでトイレが近くなるという事も少ないので、講習会などにはもってこいのお茶です。

今日の講習

で、今日の講習ですが、刑法と刑事訴訟法の話が中心でした。

もっとも、施設警備員が刑法に関わることは「現行犯逮捕」以外には殆ど無く、後の処理は警察などに引き継ぐようになりますので、残りの時間は実際に起こった事案などを中心に警備業の社会における役割など昨日と似たような話が多く、講師の先生の話し方も抑揚があまりなかったので、はっきり言って眠い講義でした。

また、3時から5時までの2時間は「事故の発生時における警察機関への連絡その他」という内容で、万が一事件や事故、火災の発生時などの時に速やかに警察や消防に通報する流れを教えて頂きました。

こちらの先生は40代後半の講師の中では比較的若い先生で、声のトーンもハキハキと良く通る声で非常に聞きやすい先生でした。

しかし、通報のシミュレーションでは現状の様子や場所目標物などを的確に分かりやすく伝える事の難しさを改めて感じさせられ、今後の課題となりそうです。

明日の3日目は応急処置の実習があるようですので、AEDの使い方などしっかりと学びたいと思います。

 

 

 

 

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