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年末になると増える市役所の迷惑者!【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

晴天の空に北風が冷たく吹いて、雪を頂いた富士山がくっきりと見える今日の東京です。

今日は公休日ということもあって、少し家の掃除をやりながら息抜き代わりにブログを更新している政宗であります。

年末になると増える市役所の迷惑者!

まあ、特に商業施設に勤務している人には毎年恒例のように迷惑な事案が発生すると思いますが、市役所もご多分に漏れずいろいろと迷惑な事案が起こります。

迷惑駐車

年末になってくると市役所の駐車場を無料駐車場代わりに使う確信犯が増加します。

夏場なら自転車を使う場合でも冬になると寒いせいか車で市役所の駐車場に乗り付けて、そのままどこかへ出かけて一晩中停めっぱなしで翌日に引き取りに来るといった迷惑駐車が多く見受けられるようになります。

忘年会で飲酒したので車に乗れないとか、一晩夜明かしして遊んだとかいろいろな理由が考えられますが、特に年末になると市役所の用事以外で乗り付けてくる人が多くなります。

ちなみに市役所の駐車場は22時で閉鎖するのですが、当然残っている車は「残車」としてナンバーを控えてチェックしています。

記録にも残してあるので常習者はマークするのですが、そればっかり見張っているわけにもいきませんから、注意するにもなかなか難しい状況です。

まあ、個人的にはどうでもいいことなんですけど、管轄課の職員から注意するように指示されているので注意深く警戒しているところです。

窓口で騒ぐ

年末になってくると、いろいろと業務が立て込んで窓口も忙しくなります。

そこで、証明書や手続きの手際が悪い職員に向けて、怒鳴ったり騒ぎ立てる来庁者が増加するのもこの時期です。

そうなると、総合受付から警備員に警戒要請が来るのでとりあえず現場に出向いて近くで見守ったり、立哨して制服をアピールすることになります。

まあ、ちょっと声を荒げたりする程度なら見守るだけで済むことがほとんどなんですが、暴れる来庁者には警察に通報したり他のお客さんの安全確保に努めたりとやっかいです。

春先と年末は何かとトラブルが起こりやすいので、困ったもんですね。

とりあえずは、御用納めがまではちょっと気を引き締めて勤務することになります。

では、また・・・(^^)/

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建造物不法侵入者現る!【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

西の空に若干青空が見えるものの、上空は雲に覆われて朝から殆ど気温が上がらない今日の東京です。

10月の半ば頃から患っていた60肩も、ようやく痛みが取れて日常生活には支障がなくなりました。

ただ、相変わらず関節の動きは悪いままで、背中に手が回らないのがもどかしい政宗であります。

なぜそこで寝ている?

先日、市役所が始まって以来の建造物侵入事件が発生しました。

その日の朝はいつも通り市役所に上番して、前日の勤務者と引き継ぎをするための朝礼を終えた時でした。

コンコンと警備員室のドアをノックされたので、ドアを開けるとそこには男性の職員が立っていて『あの〜、更衣室で誰か寝てるんですけど?』。

驚いた私は前日の勤務者のTM隊員と共に更衣室に向かい、中に入ってみると奥のロッカーの端から足が見えています。

恐る恐る近づいて行くと、20代と思われる若い男性が上着のジャケットを後ろ前に羽織り仰向けで寝ていました。

とりあえず私が『大丈夫ですか?』と声をかけてみますが反応が無いため、今度はTM隊員が肩をトントンしながら『大丈夫ですか?』と声をかけると、一瞬目を開きますが直ぐに閉じてしまいました。

とりあえず意識がある事は確認できましたので、引き続き肩をトントンしながら声をかけますが、一瞬目を開けては閉じるの繰り返し。

そこで、近くで見ていた職員が『救急車を呼びましょうか?』と言うので、今度は肩をトントンしながら『救急車を呼びますけどいいですか?』と問いかけると、ムクっとおきあがり、『寒い!』と言いながら辺りを見渡しました。

で、本当ならばそこで名前やら住所やらを聞き出したいところですが、何せ警備員には取り調べをする権限がありませんので、せいぜい『大丈夫ですか? いつからここにいるんですか?』と尋ねるのが精一杯です。

すると、彼は朦朧としながら『6時過ぎに通用口から入って寝てました』と言う事で、朝礼が終わったのが7時45分だったので約1時間ちょっとの間更衣室で寝ていたことになります。

ちなみに通用口は6時に解錠されるので、解錠された直後に侵入してきたことになります。

その後、『どうしますか?歩けますか?』と尋ねるとヨロヨロと立ち上がり『どうもすいませんでした、歩いて帰ります』と言い残しフラフラと出て行きました。

さて、ここまでの話で、なぜ彼が誰にも気付かれずに通用口から侵入できたのか?という疑問が残ると思いますが、それには理由があります。

まず建物の構造上の問題で、我々の休日夜間受付は西側の端にあって通用口は東側の端にあります。

で、休日夜間受付から通用口までの間に横並びで食堂入口、売店、女子更衣室、男子更衣室、会議室、倉庫、施設管理課、通用口という順番に並んでいるのですが、休日夜間受付の窓が南を向いているために、東側の端にある通用口は死角になって見えないのです。

普段、早朝に通用口を使うのは清掃スタッフや時差出勤で登庁して来た職員などですが、はっきり言って誰がスタッフで誰が職員だなんてパッと見分かりませんから、入る気になれば誰でも入れる状態です。

まあそこに関しては以前から我々警備員の間では危惧されていた部分でしたが、今回の一件で恐れていたことが現実となってしまった訳です。

不審者侵入事件後の対応は?

当然ですが我々警備員を管轄する施設管理課に報告しなければならず、まだ8時の勤務交替前と言うことで前日勤務者のTM隊員が報告しに行く事になりました。

で、TM隊員が色々と状況説明をする中で施設管理課長が一言『ちゃんと巡回してるの?』などと言う屈辱的な発言をされたそうで、『ふざけんなよ!』と憤っていました。

結局、とりあえずの対応としては、解錠時間を6時から7時に繰り下げるということでしばらく様子を見ると言う結果になりました。

更に、私からすれば今更なんですが、大手警備会社の営業を呼んで防犯カメラの設置に関する見積もりを依頼したとのことでした。

以前から防犯カメラについてはこのブログでも私が指摘していましたが、やっと重い腰を上げたようです。

それでなくても、最近では駐車場での接触事故や不法投棄などが増えていて、通用口だけではなく敷地内の死角と思われる場所への設置が望まれるところです。

まあ、昔からのお役所体質で、何か事が起きなければ動かないと言うのが未だに脈々と引き継がれている事に驚きを隠せませんね。

今回はたまたま不審者が暴れたり危害を加えなかったので犠牲者は出ませんでしたが、一歩間違えたら大惨事を招く恐れもあったので、もっと市役所全体での防犯意識を高めて欲しいと願う政宗でありました。

では、また・・・(^^)/

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京都アニメ放火事件

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こんにちは、政宗です。

相変わらずの梅雨空が続く東京です。

現在雨は降っていませんが、気温もそこそこ高いのでムシムシと湿った空気が肌にまとわりついて嫌な状況が続いています。

連休2日目ですが、特にやる事もないので庭の草むしりでもやろうかと思っている政宗です。

京都アニメ放火事件に思う事

結局、建物内にいた70数名中34人もの死者を出す大惨事となってしまいましたね。

まあ、建物の構造上逃げ場が殆ど無く非常階段も無いという、いわば欠陥に近い建物と言わざるを得ない状況があそこまで死者が増えた原因と言えるかと思います。

唯一の逃げ場とも言える屋上へ出る扉も施錠されて開かない状況だったという事で、屋上へと続く階段で19人もの人が折り重なるように亡くなっていたという事からも、追い詰められた状況が想像できます。

焼け焦げた建物をテレビで見た時に、かつて修学旅行で行った広島の原爆資料館で見た原爆投下時の地獄絵図を思い出し、背筋が寒くなる思いがしました。

ガソリンを40リッターも撒かれて火を点けられた訳ですから、その火の勢いは相当なものだと思われ、初期消火どころの騒ぎではないことは容易に想像できますが、それにしても火災報知システムや屋上扉がサムターンで開く構造になっていたら死者はかなり少なくできたのではないかと思います。

日頃、我々が警備している建物の構造や避難経路、消化システムなどの場所をしっかりと把握しておかなければと再認識させられた今回の事件でありました。

犯人には一日も早く回復して、動機などの取り調べを受けて裁判を受けてもらいたいと思います。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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鍵の引き抜きは慎重に行いましょう!【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

昨日は朝から雨が降り続き、夜になって一旦は止んでいましたが今朝になって再び降りだした東京です。

おかげで五月にも関わらずフリースを着ないと寒いくらいの気温まで下がっているので、体が付いて行けない政宗であります。

鍵の引き抜きは慎重に行いましょう!

昨日はA勤務だったのですが、朝礼で本庁舎と連絡通路で繋がっている南別館のマスターキーの先端部分が曲がっている事が報告され、よく見るとクラックも確認された事からスペアキーと交換する事になりました。

これは朗かに誰かが曲げてしまった訳なんですが、本人も気が付かないうちに曲がってしまう事も稀に起こります。

たいていの場合は差し込んだ鍵を完全に引き抜かないうちに次の行動に移ってしまったのが原因で曲がってしまうという事が多いようですから、慌てず確実に作業を行うという事が重要ですね。

まあ、既に警備員で活躍されている人には当たり前の話かも知れませんが、政宗のように警備員になりたての頃は仕事を覚えるのに必死で、鍵の扱いにまで神経が回らない事がよくあります。

交代までの時間に余裕がないとか、急ぎの解錠を頼まれたとか、気持ちに余裕がなく焦って鍵を取り扱う場合には注意が必要です。

手では簡単に曲がらない鍵も、鍵穴に差し込まれた状態では驚くほど簡単に曲がってしまいますから鍵の抜き差しは落ち着いて行う事が重要ですね。

今回は、たまたま折れる前に気が付いたから良かったですが、差し込んだ鍵が中で折れたりしたらシャレになりませんからね。

と言う訳で、自分への戒めも含めて鍵の抜き差し、特に引き抜く時には十分に注意しましょう!というお話しでした。

では、また・・・(^^)/

今日は雨だし、バイトも無いから昼間っから飲んだくれ決定かな・・・!

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マスターキーを3本折ってもクビにならない会社って、良い会社なのか?それとも・・・【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

このところ雲が多い空が続いていましたが、久しぶりにスッキリと快晴になった今日の東京です。

最近の朝晩の寒暖差が激しい影響で体調を崩し始めた隊員が出始めていますので、栄養と睡眠をしっかり取らねばと思っている政宗であります。

マスターキーを3本折った隊員TN氏

普通はマスターキーを1本折っただけてエライ騒ぎになるのですが、今の現場にはなんと3本折ったと言う強者がいます。

そのTN隊員、年齢は政宗と同じくらいで普段はおとなしい感じなんですが短気な一面を持っているようで、会議室棟での勤務の時に使用者と会議室の使い方について強い口調で注意したことを市宛のメールで名指しのクレームを入れられたと言う逸話の持ち主でもあります。

そんな彼ですから、鍵の抜き差しがうまくいかないとか鍵が上手く回らないといった時にも短気になって「えい!」とやってしまったらしいのです。

まあそれにしても、普通は1本折れば学習すると思うんですが、その後2本も折ってしまったがために、他の隊員たちからはバカ呼ばわりされています。

本人も深く反省しているようですが、民間のビルでそんな事をやったら間違いなくクビですね!

市役所にスペアがあったので何とかなったようですが、鍵の取り扱いはくれぐれも慎重にしなければなりませんね!

では、また・・・(^^)/

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防災センターの情報源がネットだけってどうよ?【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

昨日の夕方から降っていた雨は上がりましたが、日差しがないので空気がひんやりと半袖では寒いくらいの今日の東京です。

昨夜のサッカー日本代表戦はニュージーランドにどうにか勝利したようですが、雨でピッチコンディションが悪かったせいか内容的にはイマイチだったようですね。

リアルタイムで中継を見ていた訳ではないので何とも言えないのですが、ネットからの文字情報を見る限りではそんな印象を受けました。

と言うわけで、今回のお題

防災センターの情報源がネットだけってどうよ?

以前にも書いたことがありますが、政宗が勤務する防災センターにはテレビがありません。

しかも建物が入り組んでいるためにワンセグも受信不可能なうえに当然ラジオなんてのもありませんので、外部の情報を得る為にはネットが唯一の頼みの綱なのです。

昨夜も0時頃に福島県で地震が発生したようですが、万が一首都直下型地震なんて起こった日にはネット回線はパンクして使い物にならなくなるのは目に見えています。

実は先日本社のサーバーが何らかの理由でダウンしてしまい、パソコンがネットに繋がらないために情報から孤立してしまうという事態が起こりました。

この防災センターは共有敷地内に建っている各施設が共同で予算を出資して運営されていますので、防災センターの一存では何も決めることができないのが歯がゆい所です。

月に一度のペースで各施設の代表者が集まって協議会が行われ、そこの席で防災センターの所長がその月に起きた事案や問題点などを報告するのですが、その際にテレビの話をしても情報源と言うよりも娯楽の一つと捉えられるようで、あまり関心を示さないそうです。

今年の春に大規模地震による火災が発生したという想定で全体の防災訓練を行いましたが、それはあくまでも火災に対する対応がメインであり地震による被害に対する訓練ではありませんので、震度5以上の地震が起きてしまったら実際に防災センターとして機能するのか甚だ疑問が残ります。

われわれ警備員の技能も問われる防災センターですが、AEDも無い情報源がネットだけっていう防災センターってどうなのよ?と思ってしまう政宗なのでありました。

では、また・・・(^^)/

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暴走車が植え込みに突っ込む!【施設警備員の仕事】

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こんにちは、政宗です。

北からの高気圧の影響で、涼しいというより肌寒い今日の東京です。

今日は公休日なので久しぶりに朝から木の剪定をしたり雑草をむしったりと庭の手入れを行い、一息ついたところでブログを書いています。

暴走車が植え込みに突っ込む!

政宗の現場は、病院、薬局、事務所兼店舗、学校、立体駐車場の5つの施設の供用部分の警備とメンテナンスを請け負っているのですが、先日、立体駐車場から出庫した車が暴走して植え込みに突っ込むという事故が発生しました。

あまり詳しく書いてしまうと場所が特定されてしまうので大雑把に書きますが、立体駐車場の出入り口の正面に6mの道路を挟んで幅1mほどの植え込みがあってその先が学校の駐車場になっています。

いつものように夕方の定期巡回に出た直後に、慌てた様子で無線が飛び込んできました。

内容はよく聞き取れませんでしたが、何らかの事故が起こったのでカメラを持って現場に来てほしいと言った内容は理解できたので、急いで防災センターに戻ってからカメラを持って現場に急行しました。

すると、その日の設備担当Yt氏と小太りの初老の男性が何やら話をしていて、学校の駐車場には見慣れない車が止まっていました。

話を聞こうと近寄ってみると、植え込みの木がなぎ倒されて高さ1mほどの円筒形の植え込み照明がペチャンコにつぶれて横たわっています。

ん???、と思って尋ねてみると、「駐車場の料金を払って出ようとした際にお釣りを車内に落としてしまい、拾おうとしたらギアが入って車が暴走して向かいの駐車場まで突っ込んでしまった」との事。

通常ならば、出庫して右か左に出なければならないところを、幅6mの車道と1.5mの歩道から20㎝の縁石と幅1mの植え込みを突っ切って学校の駐車場に突っ込んで来たという訳です。

一応、駐車場の出入口は防犯カメラでモニターしているのですが、政宗は巡回に出ていて防災センターに残っていた警備長も書類作成でモニターを監視していなかったという事で、リアルタイムで確認する事ができていませんでした。

で、たまたまその日は現場近くで植栽の手入れをしていた設備担当のYt氏が、音を聞きつけて素早く現場から防災センターに無線で報告してきたと言う訳だったのです。

その後、横切った道路は公道扱いの道路という事もあって、警察に通報して現場検証してもらう事になりました。

政宗は一通りの写真撮影を終えて防災センターに戻ると、警備長も現場を確認したいという事で政宗と入れ替わりに現場に向かいました。

防災センターで防犯カメラの映像をモニターしながら、報告書の資料にするために警察の到着時間や警察官の人数、撤収時刻などをメモに書き留めておきます。

当然、現場では「車のナンバー」「運転手の氏名、連絡先」「車検証の番号」などを控えておきますが、できれば「免許証のコピー」が取れれば更に良いですね。

あと、忘れがちなのが、「駆け付けた担当警察官の氏名と所属部署」も必ず聞いてメモしておきましょう。

これをしておくことで、後に何か問題が起こった場合の事実確認がスムーズに行えますので心がけておく事が大切です。

まあ、なんやかんやで40分ほどで現場は撤収しましたが、後で録画を再生してみると間違ってギアが入ったというレベルではなく、アクセルを踏み込んで突っ込んでいるのは明白でした。

しかし、2.5lという比較的排気量の大きな車という事もあって、殆ど車体は無傷(腹は擦っていると思われますが)で、運転手と同乗者にも怪我はありませんでした。

それにしても、たまたま通行人や自転車が近くにおらず人身事故にならなかったのが不幸中の幸いで、一つ間違えたら大惨事になっていた可能性もあったことを考えると、ゾッとしました。

日頃はあまり車の通行に対して意識せずに巡回していましたが、今後は車の動きにもちょっと神経を使って巡回するように心がけたいと思います。

では、また・・・(^^)/

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