55歳からの転職【施設警備員 政宗のブログ】

55歳で施設警備員に転職した元給食調理員【政宗】が施設警備員として働く上での注意点や日常のあれやこれやを気ままに書いています!

川崎の事件は自爆テロ!

time 2019/05/30

川崎の事件は自爆テロ!

こんにちは、政宗です。

昨日までのどんよりとした空と打って変わって、気持ち良い青空が広がっている今日の東京です。

ただ、その分日差しは強く、朝のうちは爽やかな風が吹いていますが、時間の経過とともに気温の上昇が見込まれます。

川崎の事件は自爆テロ!

事件発生から2日経って色々な事が分かって来たようですが、犯人が死亡してしまっているので本当の動機については明らかになる事はありません。

海外で爆弾を使った自爆テロがよく報道されますが、結局のところ今回の事件も爆弾を包丁に置き換えただけで、無差別に人を殺傷して自殺するという意味では自爆テロと同じだと思います。

ただ、海外の爆弾テロと違うのは、犯人が「明かな何かのメッセージ性を持っているかいないか」ということだと思います。

今回の事件を受けて、集団登校時の安全確保について警備員の配置とか親の付き添いとかいろいろと検討されているようですね。

このように警備員の注目度が高くなって需要が増えるのは良い事だとは思いますが、問題なのはその警備員の安全確保です。

今回のように、刃物を持った男が突然襲い掛かってきた場合、警備員と言えども無防備ですから対応が困難です。

しかし、制服を着ている以上は目の前で人が刺されているのを黙って見ている訳にはいきませんよね。

そんなこんなを考えると、警備する現場や業務内容によっては警戒棒を持つようになる現場も増えるでしょうし、場合によっては刃物などを通しにくい防護服の着用という現場も出て来るかもしれません。

我々の身近では現金輸送や貴重品輸送などの3号警備員が携帯しているのは良く目にしますが、今後は人が多く集まる場所の雑踏警備や施設警備などにも警戒棒の携帯を求められる現場も増加するのではと思われます。

ますます警備業界の格差が広がる?

来年の東京オリンピックを控えて、テロ対策や雑踏警備などでますます警備員の需要が高まって来ると思われますが、警備体制の変化に即座に対応できる警備会社は良いのですが、規模が小さい中小の警備会社ではなかなか対応しきれないという会社も多いと思われます。

つまり、単価の高い大きな仕事はますます大手の警備会社に依頼が集まり、中小の警備会社には単価の低い仕事しか廻らなくなるという、まあこれも社会の縮図的な構図になっていくのでしょうね。

そんな単価の低い仕事を取り合う訳ですから、そこで働いている警備員の給料なんて上がる訳ないですね!

と言う訳で、我々警備員は警察官と違ってあくまでも一般私人ですから、犯人と闘う義務は無いのですが、制服を着ている以上は黙って見過ごす訳にはいきませんから、せめて自分の身の周りでは事件が起こらない事を祈るばかりであります。

では、また・・・(^^)/

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