55歳からの転職【施設警備員 政宗のブログ】

55歳で施設警備員に転職した元給食調理員【政宗】が施設警備員として働く上での注意点や日常のあれやこれやを気ままに書いています!

自衛消防技術試験を受験してきました!【施設警備員の資格】

time 2017/06/28

自衛消防技術試験を受験してきました!【施設警備員の資格】
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こんにちは、政宗です。

梅雨らしく朝からシトシトと雨が降り続いている今日の東京です。

おかげで気温はそれ程高くはないのですが湿度が高くムシムシとしていて、合羽を着て巡回すると汗で蒸れて制服が湿ってしまうのが気持ち悪くて嫌な感じです。

で早速ですが、昨日の6月27日に立川防災教育センターにて自衛消防技術試験を受験してきましたので、その様子を報告したいと思います。

自衛消防技術試験

午前の部【筆記試験】

開場は8時30分という事でしたので10分前くらいに到着するように、JR中央線の立川で下車し多摩モノレールに乗り換えて高松から試験会場に向かうと既に20人くらいの受検者達が参考書や問題集を見ながら開場を待っていました。

その後も続々と受験者が集まりはじめ、入口付近に50人以上の人が並んでしまったせいか会場の職員が5分開場時間を早めてくれて8時25分に入口のドアを開けてくれました。

4階の試験会場入口で受付を済ませ中に入ると受験番号順に座る席が決まっていて、入口を入って直ぐの机の右側の前から後ろに向かって1番から10番までが座るようになっていて、政宗は11番だったので入口に一番近い机の一番前の左側の席でした。

要するに1つの机に2人座るようになっていて、右隣りは1番の人が座っています。

で、9時から試験中の注意点や必要な筆記具、マーキングの仕方などのガイダンスが約30分程行われ、試験前に携帯電話やスマホの電源を切らされて机の上にスクリーンを上にして置くように指示されて、試験官が電源OFFを確認してOKが出たら鞄の中に収納していよいよ9時30分過ぎから筆記試験が制限時間75分で行われます。

出題は4肢択一のマークシート方式で、「火災及び地震に関する基礎的な知識」から10問「自衛消防業務に関する実務」から10問「消防法令」から5問それぞれ出題されます。

勉強が不充分だったにも関わらず順調に問題をこなしますが、その中で政宗が引っ掛かりそうになった問題でガソリンについての出題があったのですが、「ガソリンは無色、無臭の液体である」と言うのがあったのですが、確かに無色ではありますが有臭であることを見直しの段階で思い出し、見直しの大切さを身に染みて実感しました。

また「消防法令」からAEDについての出題があったのですが、「AEDは生まれたばかりの乳児には使用できない」を正しいと回答したのですが、後で調べると「2010ガイドラインからは生まれたばかりの乳幼児にも使用が可能」となっており、痛恨のミスでした。

ちなみに、試験開始から30分経過すると退出が認められますが、もちろん一旦退出すると試験会場に戻ることはできません。

政宗は3回見直しをして、試験終了20分前に退出しました。

午前の筆記試験の結果は12時から試験会場のスクリーンと会場入り口に張り出されますので、試験終了後は各々で食事をしたり防災センターで体験をしたりしながら結果の発表を待ちます。

ただ、立川の会場は5分程歩いたところにある立川市役所にコンビニがあるくらいで、近くに食堂やファミレスなどはありませんので予め昼食の用意はしておいた方が無難です。

筆記試験の合格発表

さて12時になると試験会場のスクリーンに合格者の番号が表示されますので、そこに番号が無ければ不合格という事で試験修了となります。

合格者は会場の前方に置いてある「認定証の交付申請手続き」の詳細が書かれたプリントを受け取りに行くのですが、そこに紛れるように不合格者が会場を後にします。

で、受検者は120人くらいなのですが、不合格となったのは20人くらいで隣に座っていた1番のオジサンも残念ながら不合格でした。

12時30分から午後の実技試験についてのガイダンスと認定証の交付申請手続きについてのガイダンスが行われて、1時過ぎから実技試験が始まります。

午後の部【実技試験】

午後も午前と同じく携帯電話やスマホの電源OFFが試験官によって確認されて各々バッグに収納したら机の上には受験票と鉛筆かシャープペンシル、消しゴムだけの状態にして、記述式の集団実技試験の問題用紙が裏返しの状態で配られます。

集団実技試験

準備が整ったところで制限時間15分の集団実技試験が開始されるのですが、今度は午前中のマークシートと違って記述式なので会場中に一斉に鉛筆を走らせる音が響き渡ります。

政宗的にはその音がプレッシャーになって襲い掛かってきますが、まずは問題に集中です。

集団実技試験の問題は3問あるのですが、そのうちの2問は「災害発生時の自衛消防活動に関すること」で、あとの1問は「消防設備、警報設備、避難設備等の維持管理及び取り扱いに関すること」です。

で、「災害発生時の自衛消防活動に関すること」の問題は「自火報がある場所から発報しました、自衛消防活動として行うべきことを2つ書きなさい」と言うものと「ガス漏れ警報を受信したので現場確認を行ったところガスが漏れていました。自衛消防隊長として優先的に行う事を3つ書きなさい」(もちろん問題文そのままではありません)というものでした。

政宗は火災警報についての対応しか勉強していなかったので、ガス漏れについての対応に悩んでしまい何度も書き直したので時間を使ってしまい、最後の「消防設備、警報設備、避難設備等の維持管理及び取り扱いに関すること」の問題に辿りついた時には殆ど時間が無くなってしまっていました。

で、3問目の「消防設備、警報設備、避難設備等の維持管理及び取り扱いに関すること」では非常用エレベーターの操作方法が「虫食い」の形で出題されて、先日受けた防災センター要員講習での実技を思い出しながらどうにか回答することができました。

個別実技試験

15分間の集団実技試験が終わると、20人単位で受験番号順に一列になって4階の筆記試験会場から1階の個別実技試験待機所まで荷物を持って階段で移動します。

この個別実技試験は受験番号の若い順番から行われますので、番号が後ろになればなるほど4階の会場で長時間待たされることになります。

しかも、待機時間中も試験中とみなされますので携帯電話や音楽プレーヤーの使用は禁止、食事もNGです。

ただ、参考書を読んだり水分補給は許されますので、ボーっと待つよりも最後まで勉強することをおすすめします。

政宗は11番だったので第1グループという事で、殆ど待ち時間が無かったのはラッキーでした。

で、個別実技試験の会場は1階から3階までの吹き抜けになっていて、2階と3階にそれぞれ2つのブースがあって計4つのブースで試験が行われます。

受験生は1階のロビーで待機し、4人単位でそれぞれのブース用の待機椅子に座り準備が整い次第、4人一組でそれぞれのブースに向かいます。

で、試験問題は「応急救護要領に関すること」という事で、AEDの取り扱いや三角巾の取り扱い要領、心肺蘇生法、避難用具の取り扱い要領などで、どのブースでどのような問題が用意されているのかは行ってみるまで分からないようになっています。

政宗のブースでは、消火栓の発信機が押されて無事初期消火が成功した後の復旧の仕方と、巡回中に心肺停止状態の人が倒れていた場合の防災センターに要請するべき2つの事を口頭で答えるという問題でした。

一応各ブースでは試験時間が5分程度とされていますので、あまり複雑な問題は出されないようです。

で、1問目の復旧操作ですが、発信機のボタンを戻したのは良かったのですが自火報の表示されている文字が汚れていて読みにくくて復旧ボタンを探すのに手こずっていたら、試験官が小声で「もっと右下、もっと右下」と教えてくれました。

おかげで何とか復旧ボタンを押し、消火栓ポンプの作動を止めて1問目は終了!(果たして正解と認められるのかは不明です)

残る2問目は「119番通報とAEDの搬送を要請します」と答えて、試験の全科目修了となりました。

政宗は申し込みが早かったこともあって14時前には試験会場を後にしましたが、後半の番号の人たちは16時近くになった人もいたのではないかと思います。

このような長時間の待機をしたくないのであれば、「自衛消防技術試験」はできるだけ早い段階で申し込みを行う事をおすすめします。

では、こらから夜勤に行って来ます・・・(^^)/

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