55歳からの転職【施設警備員 政宗のブログ】

55歳で施設警備員に転職した元給食調理員【政宗】が施設警備員として働く上での注意点や日常のあれやこれやを気ままに書いています!

施設警備員は迷ったら行動せよ!【施設警備員の仕事】

time 2017/06/22

施設警備員は迷ったら行動せよ!【施設警備員の仕事】
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こんにちは、政宗です。

朝のうちは雲が多くパッとしないお天気でしたが、徐々に雲間から日差しがこぼれてきている今日の東京です。

今日は公休日なのですが特にやりたいこともないので、家の事を少しやって多摩湖に脂肪燃焼サイクリングに行こうかな?と思っています。

さて、突然ですが前回の勤務でちょっとやらかしてしまった事例を紹介します。

施設警備員は迷ったら行動せよ!

突然の出来事!

前回の勤務は当務で、相勤者は年下の先輩のN君と設備担当のY氏でした。

とりあえず日中は何事もなく無事に終わり、政宗は早寝だったので21時から1時まで仮眠を取って遅寝のN君と2時に交代して防災センターで待機業務を行っていました。

その時間帯は設備担当のY氏も0時から仮眠を取っているために、政宗が1人で待機することになるのです。

で、いつものように殆ど静止画像化した防犯カメラの監視をしつつ、警備の業務用パソコンでユーチュブや調べものをしながら過ごしていると、明け方の4時過ぎ頃に突然「ガチャン!」と何かのスイッチが入るような音が聞こえたかと思ったら「火災専用通報電話」の警報音が一瞬鳴動したのですが直ぐにおさまり、続いて「プルルル、プルルル」と呼び出し音が聞こえ通話中のランプが点灯しました。

とりあえず何が何だか訳の分からぬまま様子を見ていると、通話ランプが消えて何事も無かったかのように静寂が戻りました。

その間約2分程度だったでしょうか、ちょっと気にはなりますがとりあえず通常の状態に戻ったので「まあ良し!」と思い、再び防災センターで待機していました。

まさかの消防署員来訪!

するとそれから約30分程経った4時40分頃に「コンコン!」と防災センターのドアを誰かがノックしました。

「今頃誰だ?」と思いながらドアを開けてみると、そこには見覚えのある地元消防署員4人が立っているではありませんか。

政宗が「何でしょうか?」と尋ねたところ、「自火報が発報しませんでしたか?」と逆に消防署員聞かれたので「いいえ!何も発報はしていませんが、何かありましたか?」と答えると、「自火報か発報して復旧の仕方が分からない!という事で伺ったのですが・・・?」と、どうにも意味不明なやり取りに・・・。

そこで政宗は「ハッと」気が付きました、さっきの「火災専用通報電話」です。

「そういえば先ほど火災専用通報電話が使われていたようなのですが、何が何だか良く分からないので様子を見ていたらそのうちに元に戻ってしまったのでそのままにしましたが、それと何か関係あるのでしょうか?」と消防署員に尋ねると、「病院の6Fから火災通報ボタンを患者さんが間違えて押したという事で連絡が入ったのですが、復旧の仕方が分からないという事で伺ったんです」とのこと・・・。

なるほど、納得です!

それならば!と言う事で、相勤者のN君を起こして防災センターに待機してもらい消防署員を6Fの火災専用通報電話のあるナースステーションにご案内!

そこで、担当のナースに事情聴取すると「患者が誤って火災専用通報電話の通報ボタンを押してしまったので慌ててリセットしたところ、消防署から折り返しの呼び出しがあったので事情を説明して誤報であることを伝えました」

その際に消防署のオペレーターに「自火報は復旧していますか?」と尋ねられ、「復旧したかどうかは分かりません」とナースが答えたために確認の意味も含めて防災センターに消防署員が駆け付けたという訳だったのです。

とりあえず現場の状況確認と防災センターの自火報に備わっているジャーナル(記録装置)をチェックして異常なしを確認すると、5時10分ごろに消防署員達は引き上げて行きました。

先輩のN君には仮眠時間が短くなってしまって申し訳なかったのですが、防災センターを無人にする訳にはいかないので仕方がないですね。

で、本来ならば消防署やら警察が訪ねてきた場合は所長か副所長に即時連絡することになっているのですが、今回は確認作業だけで特に問題は起こっていないので「出勤してからの報告で良し」という事にしました。(実際には連絡するのが正解だった)

報連相と疑問点は解決に動け!

まあそんなこんなで、一件落着でホッとして朝の交代時間まで何となく過ごします。

8時過ぎになると所長、副所長、警備長代理の本社警備担当らが出勤してきたので早速報告すると「なぜその時に連絡しない?」「報告書にまとめおいて!」などとお叱りと共に、苦手な報告書の作成を命じられてしまいました。

どうにか引継ぎの朝礼までに報告書をまとめて提出しましたが、朝礼後に本社の警備担当者に「火災専用通報電話が使われていたのが分かったんですよね?」「だったら異常事態じゃないですか?」「消防署員が来るまで何をしていたんですか?」「消防署員が来る前になぜ直ぐに調べないんですか?」「警備員が何も行動を起こしていないというのはマズイですよ」などと問い詰められて、何だか政宗が悪い事でもしたかのような感じになってしまい、一気に気持ちが落ち込んでしまいました。

それと言うのも、自火報が発報した場合にはモニターで場所が表示されるのですが、今回は発報していないために「どこの電話が使われた」というデータが残っていないためどうしてよいのかよく分からず、特に問題が発生した訳でもないので放置してしまいました。

すると本社の警備担当曰く「そういう時には、とりあえず一つ一つ手当たり次第に探すしかないですね!」だと・・・。

マジっすか?と思っていると、「設備担当にも起きてもらって2人で手分けして探したり、やり方はいくつかありますからとにかく原因究明の行動をして下さい」と言われてしまいました。

いやはや何とも、小さな出来事と思っていたら何だか大事になってしまい、まるで政宗が何かやらかした感が強くなって帰路の足取りがとても重かった昨日の出来事でした・・・。

今回の教訓

・どんなに小さな事と思っても直ぐに上司に報告するべし

・警備員は疑問点や通常と違う場面に遭遇したら、直ちに解明に動くべし

以上、今回はこの辺で・・・!(^^)/

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