55歳からの転職【施設警備員 政宗のブログ】

55歳で施設警備員に転職した元給食調理員【政宗】が施設警備員として働く上での注意点や日常のあれやこれやを気ままに書いています!

施設警備員の資格とは?

time 2017/03/04

施設警備員の資格とは?
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こんにちは、政宗です。

今日の東京は薄曇りで時々弱い日差しがあるくらいでちょっと肌寒いお天気になっています。

実は、一昨日の勤務でやってはいけないミスを2回も連発してしまって、副所長と警備長に大目玉を食らってしまいちょっと落ち込んでいる政宗なのであります。

ミスの内容を詳しく書いても伝わらないと思いますので敢えては書きませんが、1件は報告義務を怠った事、もう1件は不確実な出入管理を行ってしまったという事で、どちらも施設警備員としてはやってはならないミスで、深く反省している次第です。

幸いというか、所長が寛大な方で「まあ、そんなに気にすることはありませんよ。皆失敗を重ねて覚えて行くんですよ・・・!」と神のようなお言葉を頂き、誠に恐縮してしまった政宗でした。

とにかく、落ち込んでいても仕方がありませんから明日の業務からまた気持ちを新たに頑張ります。

施設警備員にとって必要な資格とは?

さて、今回は施設警備員として業務を遂行する上で必要な資格について書いてみたいと思います。

まず、警備業務は大きく4つの業種に分かれています。

・1号警備(施設警備)
事務所・住宅・興行場・駐車場・遊園地等における盗難等の事故の発生を警戒し、未然に防止する業務

・2号警備(雑踏警備)
人もしくは車両の雑踏する場所又はこれらの通行に危険がある場所における負傷等の事故の発生を警戒し防止する業務

・3号警備(輸送警備)
運搬中の現金・貴金属・美術品等に係る盗難等の事故の発生を警戒し防止する業務

・4号警備(身辺警備)
人の身体に対する危害の発生をその身辺において警戒し、防止する業務

と、このように大きく4つの業務に分類されているのですが、警備業法では、警備業務の中で特定の警備業務を行う場合には検定合格証明書の交付を受けている警備員に警備業務を実施させなければならないと定められています。

特に、2号、3号、4号警備の場合は各現場ごとに1人以上の検定合格者を配置しなければならないとされていて、1号警備(施設警備)の場合は今のところ空港に限って検定合格者の配置が義務づけられています。

つまり、1号警備(施設警備)だけは一般のビルや建物の警備業務を行うにあたって、今のところは特に資格が無くても誰でも行えるという事になっているのです。

ただし、政宗のように「防災センター」に勤務する場合には「防災センター技術講習」を修了し「自衛消防技術認定証」を有しなければならないので、勤務しながら「防災センター技術講習」「自衛消防業務新規講習」を受ける必要があります。

「防災センター技術講習」「自衛消防業務新規講習」は2日間の講習で一度に両方の修了証をもらう事ができ、費用は35,100となっています。(平成29年3月現在)

ただ、この講習は受講者の数が非常に多く、講習に空きが無いのが現状でなかなか申し込みができない状態になっています。

しかも、所属する会社によっては講習費用が個人負担だったり、一定の期間勤めなければ会社から受講費用が支給されないといった会社もあるようですから、面接の際に資格取得のための費用負担についても聞いておく事をお勧めします。

幸い、政宗の所属した会社は資格取得費用は全額負担してもらえるので金銭的な負担は無いのですが、検定試験などを受験するにあたっては1発合格しないと会社に何を言われるか分かりませんのでその分プレッシャーが大きくなりますね。

ちなみに、検定の種別には、「空港保安警備業務」「施設警備業務」「雑踏警備業務」「交通誘導警備業務」「核燃料物質等危険物運搬警備業務」「貴重品運搬警備業務」があって、それぞれ1級・2級があります。

とりあえず、今のところは施設警備業務は資格が無くても誰でも行える仕事ですから、中高年者が転職や再就職する上でハードルが低い職種になっているのですが、近い将来には有資格者以外は業務に携われなくなる可能性もありますから、既に施設警備員として勤務している人もこれから施設警備員を目指す人も「前向きに資格取得を考える必要があるのでは!」と思う政宗なのです。

と言う訳で、今回はこの辺で・・・(^^)/

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