55歳からの転職【施設警備員 政宗のブログ】

55歳で施設警備員に転職した元給食調理員【政宗】が施設警備員として働く上での注意点や日常のあれやこれやを気ままに書いています!

異常発報の98パーセントは誤報である!

time 2017/02/19

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こんにちは、政宗です。

今日の東京は夜中にチラチラと雪が舞いましたが巡回に影響するほどでもなく、朝には晴天になって気持ちの良い一日になりました。

さて、新任警備員教育講習でも講師の先生がおっしゃっていましたが、「異常発報の98パーセントは誤報である」という事です。

ただし、残りの2パーセントは真報という事でもありますので、とにかく発報したら何かあるものと思って現場確認に向かわなければなりません。

まあ、現場に着いてみるとほとんどが「誤ってボタンに触れてしまった」とか「物がぶつかってしまった」と言った人為的な過ちです。

ここで、私が今の現場に配属になってからの発報や異常通報をまとめてみましょう。

実際に体験した発報や異常通報の例

・病院食を作っている厨房前の防火扉閉鎖による自火報発報
これは入院患者の食事を運搬するための配食ワゴンを厨房出入り口に並べているうちに、「はずみでワゴンが防火扉にぶつかって閉まってしまった」というもので、私が配属になってからの短い期間で2度起こりました。

・トイレの呼び出しボタンを誤って押してしまった
これは「水を流すボタンと間違えた」と「誤って鞄などの物をぶつけてしまった」という2パターンに分かれます。

ただし、本当に具合が悪くなった可能性もありますのでとりあえず急いで現場に向かいますが、男子トイレは良いのですが女子トイレからの通報の場合は男性の警備員だと女性職員に同行してもらって確認作業を行わなければならないので少々面倒です。

・電子錠扉こじ開け
今までで最も多い発報がこれです。

これは職員用エリアに入るためにカードキーを使って電子錠を使って扉を開けた際に、閉まりかけた扉に駆け込んで入るなどした時に起こるようです。

この場合、現場に行ってみると何事もなく通常の状態に復旧していることが殆どで、正確な原因が特定できないので困りものです。

・エレベーターの中が突然真っ暗になった
最後にちょっと微笑ましい例を紹介します。

この例は、エレベーターに乗った80歳くらいのお婆ちゃんが「急に電気が消えて真っ暗になってしまって閉じ込められた」とエレベーター内のインターホンで通報してきたのですが、よくよく話を聞いてみると「行先ボタンを押し忘れたために、エレベーターの省エネ機能が働いて電気が消えてしまった」というものでした。

このように施設には様々な人が行きかっていますので、どこで何が起こるのかは全く予測がつきません。

異常発報や通報の殆どは誤報ですが、施設警備員として常に真報と思って行動するという基本を忘れずに職務を遂行したいものですね。

では、また・・・(^^)/

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